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「人妻美穂と美大生」 第10話“小野原の血液型” (最終話) Shyrock作
彼は覗き込むように私を見つめ「奥さん、入れるよ」とささやくと、ゆっくりと熱い肉棒を入れてきた。 彼は腰を動かしながら乳房を掴む。 肉棒がグイグイと奥に食い込むに従って胸への圧力が強くなる。 「胸・・・もう少し優しくして・・・」 「あ、ごめん・・・」 先端が子宮口に達...
■「どうして……。 どうして侑人がここに……」 奈美は、芝生に仰向いて白目を剥いている息子を、呆然と見つめていた。「わたしが手招きして呼んだんです。 窓から、こちらを見てましたから」「やっぱり……。 やっぱり見られてたんですね。 でも! でも
「人妻美穂と美大生」 第9話“濡れた花弁” Shyrock作
彼はお世辞にも上手とは言えなかったが、とても丁寧に愛撫してくれた。 首筋、脇の下、おなか、裏返して背中、太腿、さらには足の指1本まで丁寧に舌は這った。 そして彼は私の背後から両手でパンティに指をかけ脱がし始めた。 自分で脱ぎたいと彼に告げた私は、自身でパンティを下ろ...
老人は、何かを探すような顔を芝に振り向けた。 その場を立ち、侑人の脱ぎ捨てたジーンズを拾った。 後ろポケットからスマホを引き出すと、再び侑人の傍らに戻った。 スマホの電源が入れられた。 もちろん、ロックがかかっている。 老人はスマホを両手で構え、侑
法則15 パーソナルスペースは、相手に好意を抱くほど小さくなる
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
「人妻美穂と美大生」 第8話“真珠のネックレス” Shyrock作
「これはなんですか?」と尋ねると、「開けてください」と言ったので箱を開けてみることにした。 すると驚いたことに箱の中には真珠のネックレスが入っていた。 私は「こんなの受け取れません」と返そうとしたが、「奥さんのことが好きになってしまって・・・バイト代で買ったんです。今だ...
ナミ? 母親の名前と一緒だった。 ちょっと身が揺らぐような戸惑いを感じた。 偶然に決まっているが。 老人は、さらに侑人を手招いた。 もっと近くにということだろう。 侑人は、老人の傍らまで身を寄せた。 老人が、侑人の猛り立った陰茎を見て、満足そう
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