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第10話 レイプゲーム 「もっと、乱暴にして欲しいだろう?」「はい…。乱暴に犯してして下さい…」恥ずかしそうに言うと「そうか、だったらこうだ!」俯せのまま両手を後ろ手にして縛りだす。 「イヤ、こんなのイヤです!」更に上半身が紐で巻かれ、乳房に2本の紐が食
長編官能小説 『加奈子 悪夢の証書』 第18話 Shyrock作
絶世の美女 image 仰向けになった阿久原の肉棒に、部下の園木が加奈子を強制的に突き刺すという奇妙な構図が完成した。 強制的なセックスではあっても、加奈子としては次第に高まっていくのを隠し切れなかった。 もちろんそれは媚 薬の効果がなせる技であった。 加奈子の腰の動きに、...
■ アナル感覚に目覚めて以来、侑人の意識にも変化が感じられた。 女っぽくなったのが、自分でもわかる。 それが、仕草や所作にも現れてしまうのだ。 教室で床に落としたシャーペンを拾ったとき、背後に視線を感じた。 振り向くと、翔太だった。「侑くん、女み
第11話 健一への復讐 美紀が秘密クラブで働き初めてから数週間が経ち「岡島さん。もう残っていないはずですが?」聞いた。「イヤ、後50万残っていますよ」「そんな。だって、1人2万の約束でしょう?」「もうすぐですから、頑張ってください」ごまかす岡島だが「あと
スイッチが入った。 羽音のような振動音と共に、異様な感触が腸壁に生じた。 虫に這われるみたいなむず痒さが、腸管から全身に広がっていく。「どう?」 侑人は、かくかくと頷くことしか出来なかった。「何とか言いなさい」「い……。 いぃ」「目覚めちゃっ
長編官能小説 『加奈子 悪夢の証書』 第19話 (最終章) Shyrock作
絶世の美女 image (ズンズンズン!) (ヌュッチュヌッチュヌッチュ!) 「あぁぁぁぁ~~~・・・いやぁ~!はぁはぁはぁ~・・・やめてっ・・・お願い・・・よしてぇ・・・あああああっ~~~・・・」 前屈騎乗位になった加奈子を背後から挟み込んで、園木が激しく攻め立てる。 加...
長編官能小説 『加奈子 悪夢の証書』 第17話 Shyrock作
絶世の美女 image アナルバイブレーターはヴァギナ用のそれよりかなり細めだが、ムカデのように節が連なっていて、アナルを刺激するには格好の形状をしていた。 (ビィ~~~~~~~~~ン・・・) 媚 薬の効果は膣だけではなく、じんわりと菊門へも現れていた。 加奈子はたちまちく...
俺は、どっにでもいる普通のフリーター。バイト先のコンビニで、衝撃的な光景を目にしたんだ…あの清楚系で真面目な後輩、橘みさきちゃんがさ… みさきちゃんは、歳は20歳くらいかな。肩にかかるくらいのサラサラの黒髪に、いつも控えめなメイク。口数も少なくて、ちょっと引っ込み思案な印象だった。バイト中も真面目で、レジ打ちも丁寧だし、お客さんにもちゃんと敬語を使う。誰が見ても「いい子」って言うだろうな。 俺はさ、別に彼女のこと特別意識してたわけじゃないんだ。まあ、可愛いとは思うけど、俺みたいな地味なやつには絶対無理だろうしって諦めてた。でも、内心ではさ、あんな清楚な子がどれだけ汚れてるのか、とか考えちゃうタチなんだ。 その日はさ、夜勤だったんだ。みさきちゃんも一緒で。休憩時間になって、裏口からタバコ吸いに行ったんだよ。そしたらさ、そこからちょっと離れた死角にさ、みさきちゃんが立ってたんだ。 あれ?休憩終わったはずなのに…って思ってたら、なんか様子がおかしいんだ。いつもキチッと着てる制服のシャツのボタンをさ、上から二つくらい外してんの。で、スマホ見ながら、誰かとメッセージしてるのか、ニヤニヤしてんの。その顔が、俺が知ってるみさきちゃんとは全く違う顔で…なんか、こう…ゾワッとしたんだよね。 んで、スマホ片手に、もう片方の手をさ、スカートの下に突っ込んでんの! おいおいマジかよ!って思って、思わず息をのんだ。まさかこんなところでオナニーしてんのか…?! でもさ、見ちゃいけないって分かってても、足が動かなかった。 みさきちゃんは、スカートの中に突っ込んだ手を、ゆっくり、ゆっくり動かしてる。なんか、指でクリトリス弄ってるのかな…?って感じの動きだった。その間も、スマホ見てニヤニヤ笑っててさ。どんだけエロいメッセージ交換してんだよって思った。 しばらくしてさ、みさきちゃんの息遣いが荒くなってきたんだ。「はぁ…ふぅ…」って、控えめだけど確かに喘ぎ声が聞こえてきた。制服のシャツの隙間から見える谷間もさ、なんか微かに揺れてて…もう、勃起が止まらなかった。 「んんっ…♡ ひぅ…」 小さく漏れる声。普段の真面目な声からは想像もできない、蕩けるような声だった。俺は隠れて、その様子をじっと見てた。全身から汗が噴き出して、心臓バクバクいってた。 「くっ…くるしぃ…♡ あぁ…んぐっ…」 指の動きが速くなって、それに合わせて息遣いも荒くなる。まさかこんな場所
夏休みに入って暇を持て余してた俺は、ふと隣に住んでる姉ちゃんの部屋が気になったんだ。 姉ちゃんと言っても、血の繋がりはない。親の再婚で義理の姉になったんだけど、これがまたすげえ美人なんだ。 透き通るような白い肌に、ふっくらした胸。いつも部屋着はゆるゆるだから見えないんだけど、胸が大きいのだけは分かる。 その日も姉ちゃんは家にいたんだけど、珍しく部屋の窓が開いてたんだ。レースのカーテン越しだから見えないだろうって思って。 でも、なんか気になって、ちょっとだけ、本当にちょっとだけ、隙間から覗いてみたんだ。 そしたら…信じられない光景だった。 姉ちゃん、下着姿でベッドに座ってて、なんか…なんか変なことしてたんだ。 最初は分からなかったんだけど、良く見たら、姉ちゃん、自分の体を触ってたんだ。 え、うそ…って思った。 普段はクールで大人っぽい姉ちゃんが、そんな…恥ずかしいことしてるなんて。 顔は火照ってて、口はかすかに開いてた。白い指が、その…お腹の下の方を触ってて。 なんか、ゾクゾクした。 そのまま見てたら、姉ちゃんが下着を脱ぎ始めたんだ。 ドキドキして、心臓バクバクで、でも目が離せなくて。 ブラを外した時、思わず息を呑んだ。 想像以上の大きさだった。 白い肌にピンクの乳首。なんか、テカテカしてた。 そのまま、ショーツも下ろして… 目の前に、姉ちゃんの、その…全部が見えた。 白い肌にびっしり生えた毛と、その間のパックリ割れたところ。 なんか、ぬれてた。 姉ちゃんは、指で自分のまんこを掻き分けるみたいにして、中を弄り始めたんだ。 「んっ…あっ…」 かすかな声が聞こえてきた。それが、俺にはすごくエッチに聞こえて。 指が中に出たり入ったりするたびに、姉ちゃんの体が震えて、声が漏れる。 「ぁあ…っ…んん…」 顔はもう、完全に蕩けてた。 喘ぎ声がだんだん大きくなってきて、俺もなんか、ソワソワしてきて。 自分の下半身が、なんか変になってきたんだ。 そのまま見てたんだけど、姉ちゃんが急に動きを止めたんだ。 え、バレた?って思ったけど、そうじゃなくて、なんか…震えてたんだ。 「んっ…くっ…ぁあああ――っ!!」 って、声にならないような絶叫を上げて、姉ちゃんの体がビクンビクンってなった。 そして、白い体が力なくベッドに倒れ込んだ。 しばらく動かなくて、俺もなんか、放心状態だった。 姉ちゃんが、あんな風になるなんて。 なんだか見ちゃいけない
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
主婦が、侑人の股間間近に尻を落とした。 箱から引き出したコンドームのパッケージを手で切り、ゴムを取り出す。 バイブの頭に載せると、ゴムを引き下げていく。 バイブは細身なので、ゴムには弛みが出来ていた。 抜けてしまいそうだが、手で押さえれば大丈夫だろ
第8話 倒産したビル 「美紀、今度は僕が洗ってあげるね」今度は健一が美紀の背中を洗いだすと(オチンチンが背中に当たっている!)時折、勃起した肉竿が背中に当たっていく。「美紀、欲しいよ。ここでいいだろう?」美紀を立たせて乳房を掴んだ。 「ベッドでしましょう
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